学会名称変更にともない、規程等を改訂中です。規程等の「産業カウンセリング」は「キャリア・カウンセリング」に読み替えてください。

オンライン論集『日本産業カウンセリング学会TODAY』投稿規程

1.(発行の趣旨)

オンライン論集『日本産業カウンセリング学会TODAY』は、会員の実践および研究の促進を目的とした、取組報告、体験報告、研究などを公刊する電子刊行物(Electronic Publication)である。

2.(投稿者)

本誌に投稿できる者は、次のとおりとする。

(1)日本産業カウンセリング学会会員

(2)日本産業カウンセリング学会会員を筆頭著者とする共同執筆者

(3)その他特別に編集委員会が承認し、または依頼した者

3.(論文等の種類) 投稿する論文等は次の種類とする。

(1) レポート(取組報告、体験報告、研修会報告、その他) 企業や団体、学校などでのカウンセリング、コンサルティングなどの実践者が行っ た取組についての報告。また、会員が参加した研修などの体験に基づく報告など、 関係領域の進展や促進をするために発表するものであること。

(2) ディスカッションペーパー 研究の進展と交流を促進するために研究の過程または成果を公刊に先立って、迅速 かつ簡易な方法で発表するものである。同一内容または一部を修正した論文の公刊 はこれを妨げない。

4.(発行形態)

(1)電子刊行物として発行する。

(2)日本産業カウンセリング学会指定の方法でウェブ上に公開するものとする。

5.(発行方法)

(1)発行希望者は、発行論文のタイトル名、本文の入ったWord 形式の電子ファイルおよ び「投稿論文チェックリスト」を、産業カウンセリング学会事務局『オンライン論集 日本産業カウンセリング学会TODAY』編集委員会に提出する。

(2)提出後、編集委員会は必要に応じて申請者に修正を求めることが出来る。

(3)承認された原稿は発刊番号が付与された後、日本産業カウンセリング学会が現在及び 将来において指定するサーバーにアップロードし、ウェブ上にて公開する。

(4)その他発行に関わる作業について、発行希望者は編集委員会の指示に従うものとする。

6.(刊行物の規格)

(1)文字数 5000 字から20000 字程度とする。

(2)本文(和文原稿) 論文体裁は「TODAY 執筆要領」に定めるが、原則として次のとおりとする。

1)原稿サイズ
A4 版縦用紙を用い横書き1段とし、余白は縦横30 ㎜とする。

2)文字数および文字サイズ
横40 字×縦45 行とし、タイトル文字サイズは16 ポイント、本文の文字サイ ズは10.5 ポイント、見出し以外の本文書体はすべて明朝体(英文はCentury) とする。但し、図表に関してはこの限りではない。

3)その他
本文1 頁目冒頭に、「表題」、「著者名」、「要旨」「キーワード(5 つまで)」を 記述する。その後「本文」、「引用文献」とし、最終頁に「英文表題」、「英文著者 名」、「英文 要約(Abstract)」「英文キーワード」の順で記述する。ただし、英 文は省略できるものとする。 図表、引用文献など、その他の項目に関しては「TODAY 執筆要領」に準じ、 必要に応じて編集委員会で決定する。

7.(著作権)

『オンライン論集 日本産業カウンセリング学会TODAY』に掲載された個々の論文等の 著作物の著作権は著作者に属し、日本産業カウンセリング学会は編集著作権を持つものと する。また著作者は、『オンライン論集 日本産業カウンセリング学会TODAY』に掲載さ れた個々の著作物について、著作権の行使を本学会に委任するものとする。その場合にも、 当該著作者が自ら著作権を行使することを妨げないものとする。

8.附則

本規程は平成30 年4月1 日から施行する。

TODAY投稿論文テンプレート

TODAY投稿論文テンプレート(wordファイル、20KB)

日本産業カウンセリング学会TODAY 執筆要領

2018 年4 月1 日
TODAY 編集委員会

オンライン論集「日本産業カウンセリング学会TODAY」はタイムリーな発行を目指しております。そのような背景から、印刷等の専門の方々を介さず発行されるため、投稿者 の方々が書かれた原稿がそのままの形で発行されます。以上のことから、投稿者の皆さん は以下の執筆要領およびテンプレートに沿った原稿作成をお願い致します。

要旨

すべての投稿論文には日本語による要旨をつます。要旨は、日本語で500 字程度としま す。また、日本語でそれぞれ5 項目以内のキーワードをつけます。この箇所には、日本語に よる要旨を記載します。英語によるAbstract を付ける場合は、引用文献の末尾につけるも のとします。その場合は、175 字程度として、5 項目以内の英語のkeywords を付けます。

執筆

  1. 文字数は、5,000 字から20,000 字程度までとします。
  2. 本誌の規格は1 段組(40 文字45 行)、本文は10.5 ポイント明朝体およびCentury とし ます。なお、表題や見出しなどはフォーマットに従ってください。
  3. 論文作成にはワープロソフトを用い、図表および写真を含め印刷完成時のレイアウトを した上で電子ファイルを提出するものとします。
  4. 原稿の書き出しには、題目、所属、氏名を明記します。
  5. 写真など、特に費用を要するものは、執筆者の負担となることがあります。
  6. 原稿記述の詳細については、日本心理学会編「執筆・投稿の手びき」2015 年改訂版(以 下「投稿の手びき」)の第3 章「投稿原稿の作り方」を参照にしてください。 https://psych.or.jp/wp-content/uploads/2017/09/tebiki20151019_fixed_compress.pdf
  7. 投稿論文は常用漢字、現代かなづかいを用い、簡潔、明確に記述してください。
  8. カタカナは、原則として日本語化した外国語を記述する時にのみ用いるものとします。
  9. 本文中の外国語の使用はできるだけ避け、外国人名、適切な日本語のない術語、書物や テキスト名などにのみ用いてください。
  10. 数字は原則として算用数字を半角で用います。度量衡の単位などは、「投稿の手びき」 を参照にしてください。
  11. 略語は一般に用いられているものに限定しますが、必要な場合には初出の際にその旨を 明記してください。
  12. 校正は初校を著者、再校以降は編集委員会で行います。

論文の構成

論文は基本的には、問題、方法、結果、考察、結論、引用文献を含むものとします。

見出し

見出しは、中央大見出し、横大見出し、横小見出しの3 種類の見出し(ゴチック体)が用 いられますが、一部を省略してもかまいません。

  1. 中央大見出し ― これは紙面の中央にボールド体とします。この見出しを使うときには、 原稿の中央に置き、その上下は1 行あけます。
  2. 横大見出し ― この見出しを使うときには、1行あけ左端から書き、本文は改行して始 めます。
  3. 横小見出し ― この見出しを使うときには、行をあけず、左端から1 字あけて書き、本 文は1 字あけて続けます。見出し部分のみ“MS ゴシック”“ボールド体”とします。
  • 読者の理解を助けるために、内容のまとまりごとに段落をつけてください。
  • 段落ごとに改行し、左端から全角1 文字(半角は2 文字)字下げるものとします。
  • 段落ごとに序列をつける場合には、上記のように、算術数字で番号をつけ、順次改行して 用います。
  • さらに、文章中、または段落内で序列をつける場合には、(a)…、(b)…、(c)…のようにア ルファベットに括弧をつけ、改行せずに続けます。

句読法

  1. 句点はマル(。)、読点はカンマ(、)を用います。
  2. 並列する同種の語を用いる場合、あるいは外国語のかな書きの場合などに、語と語の間 に中黒(・)を用います。
  3. 欧語の対語・対句の連結、合成語には、ハイフン(‐)を用います。
  4. 期間や区間を示す場合には、1 字分のダッシュ(―)を用い、波線(~)は使用しない ものとします。
  5. また、2 字分のダッシュ(2 倍ダッシュ:――)は注釈的説明を挿入する際に用います。
  6. なお、半分ダッシュ(2 分ダッシュ:-)は、日本語では対句、英文では期間を表すのに 用いられます。
  7. 引用符には、日本語では「 」、英語では“ ”を用います。
  8. 括弧は原則として、2 重括弧の場合を含めて( )を使用します。
  9. コロン(:)は例、説明、引用文などを導く場合などに用います。
  10. セミコロン(;)は検定結果を列挙する場合、あるいは括弧内に引用文献を列挙する場 合にのみ用いてください。

特殊文字
イタリック体を用いる場合

本文中に引用されている欧文書籍の表題と欧文雑誌の名称、数式中の数を表す文字、数値 や量を表す文字、統計法にもちられる記号(例えば、M, SD, t, F, p, df, ns など)、動物・植 物のラテン語学名および特殊な述語には、イタリック体を用います。なお、イタリック体を 本文中の欧語を強調するために用いることは望ましくありません。

ボールド体を用いる場合

原則として、各見出しに限られます。本文中で特定の語句を強調するためにボールド体を 使用することは望ましくありません。

その他

アンダーライン・傍点は、原則として用いないものとします。

数字・数式
数字

数を表示する場合は、原則として算用数字を用います。ただし、欧文中の10 未満の数、 および文頭では漢数字で綴ることもできるものとします。ローマ数字は原則として事例番 号、あるいは慣用述語(例えばType II error)などを表示するときにのみ用います。

数式と統計記号

数式中の記号はイタリックにします。統計概念の記号として用いる文字もイタリックと します。文字や記号の両端には、半角スペースをとり、読者が読みやすいよう留意してくだ さい(例えば、 M = 19.06, t (15) = 5.75, p < .001 など)。
資料に対して行った各種統計的検定の結果を文末で示すときには、文をカンマで区切り 以下のように続けます。
F (1, 10) = 6.18, p < .05; F (4, 40) = 22.71, p < .01, MSe = .005、t (22) = 6.16, p < .05.
百分率はすべて%の記号を用います。特殊な記号は、特に明記し、大文字、小文字、字体、 上つき、下つきなどを明確にしておくことが必要です。
文章中の数式にはすべて通し番号をつけてください。通常の文章ソフトで表しにくい数 式は、別のソフトで作成し、本文の当該箇所に貼り付けてください。2 つ以上の関連する数 式を続けて上下に並べて書くときには、等号の位置で揃えてください。

表、図・写真

表と図・写真は、Table 1、Figure 1 のようにそれぞれ通し番号をつけます。表、図・写 真の題、または説明文を付けてください。表(Table)の題はその上部に、図・写真(Figure) の題はその下部に書きます。説明文はいずれも下部に記してください。表、図・写真の掲載 場所は、列の上部、または下部とし、列の真ん中に来ることは避けるようにしてください。

表(Table)の作成

表の一行の文字数は日本字(全角)で40 文字(半角の数字またはアルファベットの小文 字で80 字)以内になるようにします。
表作成上の一般的注意 表の作成にあたっては、読者に研究結果をもっとも効率的に伝 えることができるよう工夫してください。表と図の内容の重複を避けると同時に、必要な情 報は漏れなく記載されていなければなりません。表の項目は、左揃えとします。数値は、有 効数字を考慮して表記してください。
少数は小数点第3 位を四捨五入し、少数点以下の桁数をそろえてください。数値の単位 は、数字が縦に並ぶときはその数値の関する見出しの下、横に並ぶときは見出しの右に書き 入れます。表中の数字がすべて1 以下の場合(たとえば相関係数)は、0 をつけずに .52 の ように小数点以下のみを書いてください。特に強調したい部分はボールド体を用いること ができます。表中の線はできるだけ少なくし、適当にスペースをとってください。縦罫は最 小限として、斜線は用いないでください。

表全体に関する補足には、表の注を用いるものとします。このとき、表の注の符号を表 の題の最後につけます。同様に、表中に略語・記号を用いるときには、各表に注記をつけ ます。表の注は、a), b), c)を用いてください。

図(Figure)の作成

図は、必要に応じて折れ線グラフ、棒グラフ、散布図など適切な形式を選択します。図の 大きさはA4 の1/3~1/2 程度とし、最大でも図の題・注も含めてA41枚に収まるよう縮尺 してください。
図作成上の一般的注意 作図は、モノクロの限定されるため、コントラストに留意してく ださい。軸の途中を省略する場合には、そこに波形、または斜の線をいれて切り取ったこと を示します。座標軸や曲線、折線の太さは、論文を通じて一定にしてください。座標軸の太 さはその図中の一番太い曲線、折線と同程度にしてください。
同一論文中に比較対照すべき複数の図があるときは、全部に同じ目盛を用います。図中の 英単語の頭文字は大文字とします。単位はSI(国際単位系)に従い、大文字か小文字かを 決めてください。座標の説明とその単位は各軸の外側中央に示します。図中の文字と同様、 単語の頭文字は大文字とします。横軸の説明語句が日本語の場合は縦書きとし、英語の場合 は下から上に向かって横書きで書きます。
写真は図と同様に取り扱います。見やすいものであることに留意し、写真と図の番号は 通し番号とします。
図の挿入にはテキストボックスの使用をお勧めします。テキストボックスを使用するこ とで、直接図・写真を挿入するよりも安定します。その際はテキストボックスの枠線はな し、塗りつぶしもなしに設定します。

脚注

脚注は通し番号をつけ、本文中にそれに対する番号を付けます。本文中の脚注は、論旨を 進めていくうえで参考になることや、本文中に入れると混乱を招くようなことがらの補足 的説明に用い、最小限に留めてください。なお、脚注は当該ページの下にまとめて添付して ください。

引用文献

引用文献は論文の最後に中央大見出しを用い、著者名のアルファベット順に一括してあ げてください。文献番号はつけないでください。
記載順は、雑誌の場合は、著者名、刊行年次、表題、雑誌名、巻、ページ、著書の場合は、 著者名、刊行年次、著書名、出版社(出版社が外国の場合は所在地を含む)、著書の分担執 筆の場合は、著者名、刊行年次、表題、編者名、著書名、出版社(出版社が外国の場合は所 在地を含む)、ページとします。刊行年次は西暦年を用い、“( ).”をつけてください。表 題は副題も含めて原著のとおり略さず書いてください。日本語の副題の場合には2 倍ダッ シュ (―) で示します。原則として、雑誌は巻のみを示し、号数は示しません。ただし、巻 で通しページが示されていない雑誌に関しては、号数を巻の後に括弧に入れて示します。ま た、巻のない雑誌は号数を“No.5”のように示します。表記が2 行以上にわたる場合は、2 行目以降を全角2 文字(半角では4 文字)分下げてください。その他詳細については、「投 稿の手引き」を参照してください。

American Psychological Association (2009). Publication manual of the American Psychological Association 6th Ed. Washington, DC: American Psychological Association

日本心理学会 (2015). 執筆・投稿の手びき2015 年版.公益社団法人日本心理学会機関誌等 編集委員会(編)